2005年06月05日

クレタ島の伝説(その3)

クレタ島の奥深く、伝説の迷宮ラビュリントスを求めて探検に出かけました。
大岩をこえ、林を抜けたそこには・・・

ラビュリントス04.JPG

クノッソス宮殿がありました!遠めから見ても立派な宮殿です。

大航海時代には、ゲームだからこと発見できるもの(例えばアゾートなど)もありますが、このクノッソス宮殿は実在する遺跡です。前回で、ギリシャ神話に出てくる街の多くは実在していました。ギリシャ神話は、西遊記や三国志演義など、中国の怪奇小説の様に、歴史の一部を歪めて、面白おかしく綴ったものだと思います。

残念ながら、ラビュリントスは発見されていません。しかし、現在のクノッソス宮殿も、その一部を復元したものしか残っていないので、もしかしたら実在していたのかもしれませんね。
そして、ミノタウロスも全くの想像上の怪物ではなく、その様な人物がミノス王の片腕の将軍としていたのではないか?とも言われています。
伝説の類も、ただの作り話とは片付けられない面もあると思います!


クノッソス神殿に上がってみました。

ラビュリントス05.JPG

こんな感じです!この遺跡は、世紀前2000年頃に栄えたクレタ文明の中心地です。クレタ文明は、海上貿易などで栄えました。そして、エーゲ海の島々、小アジア(トルコの半島)、ギリシャのあるバルカン半島などのエーゲ海周辺やイオニア海に面する街に広がっていったそうです。

このクレタ文明は、文字をもっている文明だったようです。その文字は、初期は古代エジプト語に代表される象形文字だったようです(こちらは解読されていないらしい)。そして、字や言葉は時と共に移り変わっていくものなので、この意味を表す象形文字は、音を表す表音文字への変っていきました。そして、クレタ文明が滅びた後も、ギリシャ人によって、古代ギリシャ語を表記するために利用され、また変っていきました。(アルファベットの原型となった文字?)

クノッソス神殿には多くの壁画があります。その一部はしっかりと再現されていました!

こんなのや、

ラビュリントス06.JPG

こんなのもありました!

ラビュリントス07.JPG

この二つは何を表してる壁画かわかりませんでしたが、もう1つ、何を描いたのかすぐわかるのがありました。これです!

ラビュリントス08.JPG

拡大してもらわないとわかりにくいと思いますが、入り口のような場所にイルカの絵が描かれています。この絵は結構有名な絵みたいです。

入り口のようなものが見えてるので、進入しないわけにはいきません!

ラビュリントス09.JPG

奥の宝箱がすごく気になりますが、開けられないので渋々引き返しました・・・

この次の日記には、ギリシャ神話の伝説つながりで、ある伝説を信じた、一人の人物の事を書きたいなと思っています。
posted by Scathach at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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